木質材料専門店 エコモク ecomoku

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23.05.2016「祖父の相棒・我が家宝」
愛知の田舎から東京下町に住む遠い親戚を頼りに上京修行をした後、貴金属製造・卸を生業とした祖父。
樫の木の作業台で6名の職人さんと父が仕事をして参りました。
外見は長い年月(85年以上)で、染み込んだ汗と、油、煙などの煤や埃で、真っ黒になってしまいました。
無垢の樫の木(長さ1800×巾550×厚70)は我が家宝だと思います。
独立して仕事を始め、家族が増えて、職人を雇い独立させて、その後息子に仕事を引き継いでと・・・
一人の男性の一生を一番近くで見ていた?相棒でもありました。
戦時中、家族を疎開させて一人残り、家を守った祖父。
「死ぬ時はこの家と一緒に」という覚悟を持ち、静かに終戦まで過ごしたそうです。
相棒共々無事で本当に良かったです。
様々なエピソードを聞くたびに、「じいちゃん肝が据わってカッコイイッ!今でも常に大きな力で見守ってくれているなぁ」と感じております。
父に続く後継者がいないので、昨年仕事場を片付けて作業台は家の片隅に置きました。
姉が再加工して使いたいと話していたので、新たな相棒になるのではないでしょうか?(文:山ちゃん)

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エコモク運営 佐久間木材について


当社は明治 38 年に東京・浅草で創業して以来、木の特性を活かした商品を提供しています。百年にわたる歴史の中で、合板(木質材料)が持っている特性にいち早く着目し開発いたしました。
「木の新しいカタチをお届けし、人のココロに木を植える」ことが目的です。 そして、最終的には「木(モノ)を売らない日本初の材木屋」(?)になることが目標です。

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