木質材料専門店 エコモク ecomoku

エコモクよりお知らせ


物量が多くなり、通常出荷の翌日にお届け可能なエリアでも、翌々日になってしまうケースが出始めました。
年始まで続きそうですので、納期は余裕をみてご注文ください。
LVL杉に新サイズ(幅広)が仲間入りしました。
針葉樹合板の不燃材をはじめました。(厚12 910*1820)
まだページは作っていませんので、興味がある方はメールください。

コラム 弊社の社員が木材についての記事を書いています


05.12.2016「国立劇場の檜舞台」
先日、テレビを見ていたら三宅坂の国立劇場の大舞台が放送されていた。
今年は開場50周年ということで様々な記念公演が行われている。
日本の伝統芸能の聖地として、能楽・文楽・歌舞伎等の公演や資料収集をしている。
まだ一度も行ったことがないが、隣接されている「伝統芸能情報館」(無料)には行きたいと思っている。
テレビで放送されていた大舞台は桧の縁甲板を貼っていた。
舞台の責任者が「桧材の適度の硬さと柔らかさが良い」言っていた。
開場50年ということで、大分くたびれてきたが、補修しながら使っているそうだ。
オリンピック後、大改装をするとか。
アナウンサーの足元見ると、靴下のままで放送をしている。
そう、伝統芸能の舞台は土足は勿論、スリッパも禁止。
足袋が基本だが、靴下も大丈夫なようだ。
以前、上野の芸大音楽学部に能舞台があり、そこの営繕の下見に行った時、足袋を持参するよう言われた事を思い出す。
また、景気の良いころ、能楽師の自宅建設のお手伝いをやらせてもらった。
お稽古用の能舞台の材料を収めたが、桧の無垢材は難しく、心材は集成材、表裏に桧の挽き板を貼り合わせた縁甲板を使用した。
施工時にテンションをかけ、弓なりに舞台を作り、真下にはカメを埋め、反響音を調整した。
縁甲板を製作してもらった工場も今では廃業し、新木場の桧専門店の在庫もあまりない。
4年後の国立劇場大舞台の大改装の仕事が当社にきたらどうしよう。
もう材料の手当ては劇場の方でしてあるかな?

いつもは現場に行って感じたことをコラムとして書いてきたが、今回のコラムは締切を間違え、国立劇場の取材には行っていない。
今度の休みには「国立劇場50年の歩み展」には行こうと思う。(文:Akio)

 

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