| 23・01・2012 「柏槙(びゃくしん)」 |
| 年末年始は例年通り、青春18切符で京都・伏見稲荷、長野・善光寺とお参りに行って来ました。 |
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| 天候も好く、穏やかな正月でした。 |
| 正月休みの最終日、川崎大師に厄除け祈願に行き、天気も好いのでさらに鎌倉まで足を伸ばしました。 |
| 以前読んだ五木寛之の『百寺巡礼』の建長寺に行きたかったからです。 |
| 北鎌倉で降り、10分ほど歩くと建長寺に着きます。 |
| 拝観料を払い中に入ると、整然と三門、仏殿が並んでいます。 |
| 私の一番の目的は、創建当時からあり、750年以上経つ柏槙の大木を見ることです。 |
| 三門や仏殿は、何度か火災等にあい再建されたものです。 |
| この柏槙は、この寺を開山した中国の僧、蘭渓道隆が祖国から持ってきた苗木を植えたものだと言われています。 |
| 思った通りの大木で、迫力があります。 |
| 葉っぱを見ると、実家の庭木のカイズカイブキと似ています。 |
| 帰宅後調べてみると、柏槙はヒノキ科イブキだとの事。 |
| カイズカイブキは剪定の時、伸びすぎた葉っぱは手で千切らなくてはいけないほどデリケートです。 |
| 柏槙、良くぞここまで育ったと感動しました。 |
| 建長寺は禅寺です。 |
| 私も禅を組み、心穏やかな日々を送りたいと思います。 |
| 皆さんにも、穏やかな一年に成ります様に。(Akio) |